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ここほれワンワード[はじめに]

 日々のニュースはインターネットで知ることが多くなって、新聞(うちは朝日新聞です)を読むことがだんだん少なくなっている私ですが、鷲田清一さんの『折々のことば』(1面に連載中)のコーナーだけは毎日読んでいます。

(『折々のことば』は、朝日新聞社によりますと、“哲学者の鷲田清一さんが、古今東西の様々なことばを取り上げ、そこから思索をめぐらせるコラム”とのこと。)

 まず取り上げる言葉の幅の広さと切り口が面白い。そして、その解説(解釈)になんとも教養とユーモアがいい感じに同居しているので読んでいて楽しいです。

 ねぇ、もっとお話聞かせて!な感じです。私も朝目が覚めたら鷲田さんのような人になっていないものでしょうか。

www.asahi.com

 この『折々の言葉』は、ネットでも読めるのですが、不思議なものでそちらよりも紙で読むほうがしっくりくるのは、新聞が縦書のせいでしょうか。

 日本人は合点がいくことを「腑に”落ちる”」というように、上から下への縦書のほうが、感覚的に言葉を受け止めやすいのかも知れません。横書だと、右から左へ受け流してしまいそうですからね。

 

 …みたいな、なんの根拠もないちょっとうまいこと言った風なことを書いて小銭を稼ぐのが私の夢です。なんですか、夢なんだからいいじゃないですか!

 

 罵詈雑言溢れるインターネットの世界に嫌気がさすこともありますが、予期せず金言make的なものに出会えるのもまた事実。そういうものぶつかると、私はたまらずお気に入り保存するのですが、結局放置状態で埋もれてしまっています。

 保存した時はいつかまた見るだろうと思っているんですよね、でも見ない。以前からこの、旅行先の記念写真みたいな状況を何とかしたいと思っていたところ、この度、鷲田清一さんのコラムに触発されて…、と言うとおこがましいので言いませんが、折々掘り返してみることにしました。

 

 ということで始まりましたこのコーナー、名づけて『ここほれワンワード』!

…言うのも恥ずかしいです。

 

 黒歴史になりそうな予感もあるのですが、できれば枯れ木にひと花咲かせてみたい。

 ちなみに、「なんで“ここほれワンワード”なんですか?」みたいな質問されると、二度恥ずかしいので絶対に聞かないでください。聞くなよ!絶対だぞ!

 

 それでは。次回ここほれワンワード1の予定です。

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(基本的に、ネット上のどなたかの発信に自分の思ったことを加えるだけなので、解釈や権利上の問題があるかも知れません。突然記事が消えたら察してください。)